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この夏のBread Journal、などと振り返ってみる。

Bread Journal(facebook)で日々発信していると、こちらをお留守にしがちです。もし、ここだけを見てくださっている人がいたら申し訳ないことです。 7月上旬~8月中旬までわたしが書いた記事をダイジェスト版でお送りします。ご興味のある記事をチェックし…

木場のcafe copain

コーヒーショップなど新しいお店がにわかに増えている清澄白河エリアにきょう、新しいカフェがひとつオープンしました。 cafe copain。デザイン・施工は東匠。夫の仕事です。 もと倉庫を改装したこの建物の裏には川が流れています。川側から眺めると平屋のよ…

一流の仕事をしよう。辻芳樹(辻調)× 杉窪章匡(365日)

自分がしたいこと、してほしいことを、一方的に欲するだけではなくて、相手の立場に立って考えてみる。させてあげたくなるような、してあげたくなるような自分かどうか。そういう自分になるためには何をすればいいか。お金も、手伝ってくれる人も、ものも、…

アプリコットジャムをつくりましょう

Instagram アプリコットジャムをつくりました。(このブログは、インスタグラムの貼り付けもできるんですね。写真はわたしのインスタグラムより、レシピはAll Aboutに10数年前にUPした記事より) Instagram 簡単あんずジャムの作り方(サマーアプリコットジャ…

ドミニク アンセル ベーカリー DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO

先日「アメリカントレンドとその周辺」について書いたところだったけれども、またアメリカから新しいお店が表参道に上陸しました。 ドミニク アンセル ベーカリー。 2011年にニューヨークにオープン、『Time Out New York』で「Best New Bakery of 2012」を…

「千年の一滴 だし しょうゆ」と「すごい!日本の食の底力」

明治記念館で開催された第6回辻静雄食文化賞の贈賞式に出席しました。 辻静雄食文化賞とは、辻調グループ校の創設者、辻静雄さん(1933~1993)の志を受け継ぎ、食文化の発展に貢献した人の活動や作品に贈られる賞です。 今年の受賞は国際共同制作ドキュメン…

家族が好きなもの。ナガタユイさんのパン時間。

食に関わる仕事をする人に日々のパンについてインタビューする『わたしの素敵なパン時間』38人目は、フードコーディネーターのナガタ ユイさん。サンドイッチを作らせたら日本一、とわたしは思っています。年初のDiscover Japan誌では「タマゴサンド研究所」…

アメリカントレンドとその周辺

ここ1、2年、あちこちでわたしのアンテナに触れて、心にとめていた、新しいアメリカントレンドについてまとめてみました。先日刊行された日清経営技術センター会報『NKC Radar』Vol.71 のトレンドのページで書かせていただき、許可を得て掲載します。書いた…

セントルの夜の名前。

あまり広く知られ ていないけれど、食パン専門店セントル・ザ ベーカリーは 夜、ラ カンティーヌ・サントルという店名に変わり、メニューもサンドイッチ食堂からフレンチに変わる。 昼は混みあっているこの食堂が夜は比較的すいていて、丸の内のVIRONから運…

Happy 12th Anniversary!

Bread Journalはこの春で12周年を迎えました。いつも読んでくださっている皆さま、ありがとうございます。 とはいえ。2015年3月27日~5月25日はこのブログ更新ができなかった期間。公開していながら更新できていないこと、反省しています。 その間のトピック…

松久信幸さんとNOBUレストラングループの田原史啓さん、トークとディナーの夕べ

日本パン菓新聞社の週刊媒体「速報・製パン情報」創刊50周年を記念して虎ノ門の「NOBU TOKYO」で開催された、”世界で最も有名な日本人シェフ”松久信幸さんとNOBUレストラングループのコーポレートディレクター、田原史啓さんによるセミナーとディナーの夕べ…

Bread+something good in Tokyo 始まりました

東京への「おでかけ」情報サイト"Let's Enjoy TOKYO"で連載『清水美穂子のBread+something good in Tokyo』が始まりました。 第一回は銀座特集『おいしいパンが、銀座のおみやげ』。4軒のお店をご紹介させていただきました。 そして、+something good な取材…

TARTINE BAKERY & CAFE

サンフランシスコの人気ベーカリー、TARTINE BAKERY & CAFEがこの春、代官山で店をオープンする。 タルティーン ベーカリー&カフェ日本上陸 タルティーン ベーカリー&カフェ日本上陸 [パン] All About レセプションの日、朝から1時間ほど、オーナーシェフ…

なぜ、この人のパンは料理人を呼ぶのか

『料理王国』3月号(2月6日発売)で、ガストロノミーのパンについてクローズアップしたいという編集部の意向を伺って、ル・シュクレクールの岩永歩さんを取材。いま、ガストロノミーのパンをテーマにするならこの人だと思った。 「なぜ、この店のパンは人を呼…

ル・パン・コティディアン アラン・クモンさんのパン時間

昨秋、ル・パン・コティディアンのアラン・クモンさんが来日した。 ル・パン・コティディアン アラン・クモンさんを囲む食事会とインタビュー: Bread Journal その時にインタビューさせていただいた記事がNKCレーダーに掲載されたので、許可を得て、こちらで…

Discover Japan 「ニッポンの美味しいパン」

昨年末、企画コーディネート、取材、執筆などをさせていただいた、日本のいいモノやいいコトを再発見する雑誌、『Discover Japan』誌、初のパン特集が発売になった。なかなか素敵な仕上がり! 巻頭では食パン専門店「セントル・ザ・ベーカリー」の全メニュー…

メープルジンジャーで温まる朝

Horace PippinのMAPLE SUGAR SEASONという絵が好きで、メープルシロップの採集について考えるといつもこの雪の情景とバケツを思い浮かべてしまう。この絵が描かれたのはたぶん、アメリカのVermont、ずっと行ってみたいと思っているところ。 いま、ここにある…

新年。

新年。あらためまして、初めまして。清水美穂子の「パンと何かいいもの」、Bread Journal2015年版を始めます。 やっと、このブログの横、プロフィール欄を書きました。※Facebookをご利用の方は 清水美穂子【Bread Journal】 清水美穂子【Bread Journal】 | F…

パンと愉しむ『テリーヌ&パテ』の50のレシピ

リュスティックのことを「リュス」などと呼んで親しんでいるパン(とワイン)好きな女性たちが「パテカン」と言ったら、それは「パテ・ド・カンパーニュ」のことだ。 パテ・ド・カンパーニュのように、パンにのせたり挟んだり、あるいはつけたり添えたりする…

ベストパン★2014と師走

All About【パン】ではこの10年余り、読者が選ぶベストパンの発表がその年の最終記事となっている。今年も発表できたこと、有り難く思っています。 グランプリはあの素敵なお店。まだ知らない人のために、「素敵な」とだけ書いておく。書かせていただけるな…

ブーランジュリーレカン、デビュー

12月17日(水)、銀座レカンの姉妹店「ロテスリーレカン」がリニューアルオープン。エントランスにはテイクアウト用のパンのショップがオープンする。 ショウケースはそう大きくないけれど、シェフの割田健一さんに案内していただいた地下の工房は広かった。…

取材後の昼食

朝から代々木八幡の「365日」を取材の後、簡単に昼食。ホロホロ鳥とキャロットラペと洋梨のサンドイッチとチョコレートとプルーンのブリオッシュなど。 取り急ぎ、な食事でも丁寧につくられたものだと心もからだも満たされる。 365日は今週、1周年を迎える。…

国産小麦の味

最近ではさまざまな国産小麦の名前を目にするようになった。 小麦の味というものは、麦を育てるひとや風土、粉の挽きかた、素材の配合、発酵、焼成するひとの感覚や技術によっても異なってくるだろうから複雑だ。そして、興味深い。 外国のパンがまず先にあ…

ベストパン★2014 投票終了

All Aboutから、ベストパン★2014の集計表が届いた。 ご投票くださった皆さま、どうもありがとうございました。 今は、いただいたコメントを拝読しているところで、これを毎年、ランクインしたパン屋さんに届けるのが、12月の恒例のひと仕事。 ベスト10にラン…

バゲットを薄く切って愉しむ

うっすらと期待していた12月の旅はこれでお預けになってしまったがその代わり、したかった仕事(書くこと!)がどうやらできそうでうれしい。 打合せで、いろいろなひとのパンの愉しみについて語っていて、そういえば、これはひとが集まるときに使える、と思…

12月2日のパンと何かいいもの。

2003年からBread Journalを書いている。最初はAll Aboutのガイド日記というコーナーだった。3年間は何があっても毎日書くと決めていた。 それから11年。毎日ではないにしても、続いていることに驚く。過去11年の今日を振り返ることができるのがおもしろい。 …

シュトレン・デイズ

毎年クリスマスへのカウントダウンが始まったから、ではなくて、仕事で食べることになるシュトレン。プライベートでいただくシュトレンもある。一年の〆に想いをこめて、みずからつくったものを贈るということに憧れる。わたしは大切なひとに、なにが贈れる…