パンのさまざまなかたち


どうぶつパンの入っていた籠のパンがおいしい。
底の細い網目の、まったくドライではなくて、
ちょっともちっとしているところが。
そんなところを楽しく食べている自分が笑える。

パン生地は同じものでも成形のしかたによって
いろいろな食感になるので面白い。

先日食べる機会のあったパオグリッシーニ
もっとドライでカリカリとして、クラッカーみたいに楽しめた。

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今日は小さな企画のための打合せをいくつかする。
楽しそうに仕事をする人となにか企画するのは楽しかった。

それから・・・自分的にはかなり緊張する仕事を控えているので
その準備を。今はそのことで頭がいっぱい。
でも少し前まではいっぱいどころか、真っ白だったので
それを通り越すことができて良かった。
いつも励ましてくださる方々に本当に感謝しています。
どうもありがとう。