美味しいジャムそしてオークションの始まり

昨日、「ジャムの妖精」と呼ばれるクリスティーヌ・フェルベールのジャムを試食した。
最近人気のジャムは、旬の果実で手作りしたプリザーヴタイプのものが多い。
少し高価になるけれど、美味しいジャムは増えてきているように思う。

ほんとうは、手作りできればそれに越したことはない。
良い素材を手に入れられるなら最高のものができる。

わたしは自分で作るジャムが好きで、
お店のジャムの棚を眺めて選んで買うのも好き。

手に入らない素材を使ったもの(シーズンオフの時も)
職人技がきいていそうなもの、昔から贔屓にしているもの。
そういうジャムを買う。
ジャムはプレゼントしたりされたりするのにも、いいものだと思う。


さて、VIRONのチャリティーオークションが始まりました。

メールマガジンを読んでくださっている方にはお伝えしましたが、
一度限りの特別な食事は、一緒にテーブルについたおふたりでずっと共有できる、
素敵な想い出になるものと思います。

この夏の終わりのイベントとして、楽しんでいただけたら幸いです。

今日のピックアップ: シャンパンからデザート、お土産まで、すべてはシンプルな上質。