ワインとチーズとフィグのパン

ワインをあけて、フィグのパンひとかけらに、ちょうどよくとろけたブリーチーズ
という大好きな組合わせで、夕食前の一口を愉しみながら料理を作る。
なんて書くと、kitchen drinkerみたいだけれど。


感想メッセージを、たくさんいただいています。
どうもありがとうございます。

◇noaさん
(9.13←)
「おいしいハッピーエンド」素敵な言葉ですね。
パンの端っこがすごく幸せのかたまりにまで思えてきます。


「端」と、「食べ終わり」のふたつをかけて言葉にしてみました。
食パンの端っこのトーストは、一番美味しいといってもいいところですものね。

しまさん

最近はパンドラサかな。素朴で身近。
フレンチで言うと街場の賑やかなビストロってとこかなあ。
ぱん、いいよね。清水さんのおかげで益々好きになりました。
ところでワイン、強くなった?


街場の賑やかなビストロ的なパン!おいしそう。
そういう、日常生活に密着した、あたりまえなパンがもっとあるといいなと思っています。
ワインは、少しずつ・・・。以前よりはずっと、いただく機会が増えました。

しなもんさん
(9.17←)
ピザをみんなで作るのって楽しいですよね。
我が家でも友達と集まって手作りピザパーティやったことがあります。
みんなとっても楽しそうでした。
パン生地をさわるのって癒しの効果があると思いませんか?
やわらかくてふんわりしていて、赤ちゃんのように気をつけて扱ってあげなくては・・
と思うやさしさも自然と生まれてくるし。


ひとが集まって料理にも参加するのは本当に楽しいですね。
わたしはパン生地の匂いも好きです。

◇さくらさん
(9.18←)
SOSの料理のお話、ほんとにその通りですよね。
四季がはっきりしている日本に住んでいるのですから、
旬の食べ物を使ったお料理をじっくりと味わいたいと、よく思います。


旬の採りたて、切りたて、茹でたて、焼きたて、揚げたてなど、
いただくことは、贅沢なことかもしれないけれどなるべく目指したいところですね。

◇Cooさん

こんばんは。ついさっき、美穂子さんのレシピでシンプルなピザを焼いてみました。
(18日の美穂子さんの日記を見て、食べたくなったもので・・。)
ドライイーストのいらないお手軽さに感激!そして、クリスピーな出来上がりにまた感激!!
美味しかったですよ〜。(手前味噌?いえいえ、レシピのおかげです)
生地がやや厚めになってしまったので、具を載せる前に少し下焼きをしました。
ほんとはもっと薄く伸ばすとよいのでしょうね。
トッピングは、トマトソース(ピザを焼こうと決めてから作りました)とモッツァレラチーズ、そしてバジル。
そう、私が一番好きなマルガリータです。
これからの季節は、どちらかというと赤ワインを楽しむ機会が多くなりますので、
今日は、行く夏を惜しんで、オーストラリアのシャルドネを合わせてみました。
ここ数日の汗ばむ陽気も手伝って、なかなかのマリアージュでしたよ。
今度はキノコを乗せて、秋のピザを作ろうかな。


美味しく作られたのですね。何よりです。
先日のピザも白ワインと合って、とても美味しかったです。
秋のキノコのピザ、いいですね。チーズを何種類か使うのがおすすめです。

◇retanさん

(9.21←)
MIHOKOさん、こんにちは!
今日の日記の写真、よだれが出そう!?に美味しそうです。こんなお写真が撮れて素晴らしい!!
そして「いいもの」を集めて書き留める仕事・・・ほんとに素敵だと思います。


どうもありがとうございます。
好きと思うものを綴っていくことが仕事になっていったら幸せです。

◇miniraさん

(9.22←)
写真のアンデルセンのパン、とっても懐かしくて思わずメールしてしまいました。
実家にいたときによく家族でよく朝食に食べていた「編み編みパン」(と呼んでました)

自分の名前を背負うお仕事は良くも悪くも自分しだいですが、
周りのサポートがなければ、一人では何も成り立たないですよね!
自分の100%に近い能力が出せるというのは良い環境を整えてもらったから・・
ということにもつながると思います。


わたしも、アンデルセンのエピは以前、朝食用によく買っていたのです。

周りのサポートのおかげで自分の能力の100%≦な仕事ができるのですよね。
それは本当に感謝すべきことと思います。
miniraさんのお仕事、時々拝見しています。
環境も良いことと思いますが、何よりminiraさんご自身が素敵。
わたしも陰ながら応援しています。

皆さま、どうもありがとうございました。