MOBAC SHOW (国際製パン製菓関連産業展)@大阪

MOBAC SHOWで大阪へ。
4月にパリで行われるクープ・デュ・モンド(ベーカリーワールドカップ)の応援イベントの一つとして行われたカスクルートドール(サンドイッチコンテスト)の仕事でした。

会場についてすぐ、明日のコンテストの審査員でもあるMOFのジョセフ・ドルフェール氏、南青山のシェ・ピエールのピエール・プリジャン氏にお会いしました。(写真1)

さて、会場ではクープ・デュ・モンド日本代表選手による実演、その隣は歴代選手と巨匠による実演のブースが並び、代表選手たちは本番さながらに時間を計りながらパンを作っていました。(写真2)
夕方、出来上がったパンを囲んで意見を述べ合うドルフェールさん、ブロートハイムの明石さん、帝国ホテルの金林さん、ドンクの仁瓶さん、岡田さん、ビゴの藤森さんら、そして前回世界一のグランプリに輝いた選手の皆さん、真剣に耳を傾ける2005年の日本代表成瀬さん、橋本さん、吉川さん。(写真3)
そのブースの片隅で、近寄ることなど許されない真剣な空気に緊張し感動しながら、長いこと動くことができずにじっと見ていました。

今年は有名な職人をゲストとして、デモンストレーターとして呼ぶ企業が多く、素晴らしい方々とたくさんお会いすることができました。職人の話を素材にするわたしにとってそれは大変な収穫でした。
また今回はMOBACのみの出張でしたが、関西のシェフたちにお会いすることができました。

夜はClub de la Galette des Roisのパーティでリッツカールトンへ。(写真4)
パティシエ・シマの島田さんが会長をされている協会で、パン業界ではビゴの藤森さんが中心になって普及活動をされています。今回のMOBACでもブースが出ていましたが、このお菓子は伝統文化を理解するパン屋さんで、これから見かけることも多くなるかもしれません。

今日のピックアップ: ベストパンのイベントのための打合せもいくつかしてきました。