美味しい「パンと何かいいもの」は時空を超える

伝統の製法と最新技術。

フランスパンの歴史とパンの色に関する記事のなかで、
伝統の製法に合わせて開発された復古調の小麦粉の話、
そして焼きあがったパンに合わせるバターの話を書いた。

バターを作るチャーンという機械、記事の中に入れなかったのでここに載せます。
昔の木製のもの、そして職人技を継承する現代のメタルのもの。

本当にいいもの、美味しいBread+something good は時空を超える。
そういう話をお聞きすると、日本のパンの未来が楽しみになります。



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