ヨガの音楽から思うこと

ヨガのときに静かに流れているある音楽が気になって
インストラクターに尋ねると、
インドのお坊さんが謡っているもの、ヨガの行者が洞窟で
唱えているものなど収録して、ヨガ流行のアメリカで
編集されているものらしいとのこと。
結局タイトルは不明。こんど探してみようと思う。

なんでもそうだけれども
もともと商業的につくられていないピュアな感じに
惹かれるのかもしれない。実際には商売になっていても。

ヨガのあとで摂りたいのは
丸麦、ひえ、あわ、胡麻などの入った滋味深いパン。

それは、パンをつくることが楽しくて仕方なくて
音楽にのるようにつくったのだろうな、と思うパン。
実際に売れているとしても、
売れるからとつくったのではなくて。