アン パン、シル ヴ プレ

もう20年くらい昔、背伸びしてデートした
代官山の小さなフレンチのお店のカウンターで
「アン パン」という言葉が飛び交うのを聞いて
くすくす笑ってしまったことがありました。

それを思い出したのが今回のpanholicの表紙。
まじめにun painではなくてanpanと書いてあった。

panholicというのはパンのフリーペーパーで
今回はあんぱんの特集なのです。

あんぱんが無いパン屋さんに
あんぱんの話を聞きに行きました

なんていう、面白いインタビューもあります。
あちこちにセンスがあるところが好きです。

わたしも寄稿させていただいています。

今日のピックアップ: panholic