アン パン、シル ヴ プレ
代官山の小さなフレンチのお店のカウンターで
「アン パン」という言葉が飛び交うのを聞いて
くすくす笑ってしまったことがありました。
それを思い出したのが今回のpanholicの表紙。
まじめにun painではなくてanpanと書いてあった。
panholicというのはパンのフリーペーパーで
今回はあんぱんの特集なのです。
あんぱんが無いパン屋さんに
あんぱんの話を聞きに行きました
なんていう、面白いインタビューもあります。
あちこちにセンスがあるところが好きです。
わたしも寄稿させていただいています。
今日のピックアップ: panholic