携帯電話で撮影するのは、たいていが夜
ほぼ100%お酒が入っている時で、
月や星を撮ろうと挑んだりするので
抽象画のような写真になることが多いのです。
でもまれに、おいしい瞬間をとらえることもあります。
たとえば先日、ピッツァをいつものイタリアンの店で。
オーブンから出したての熱々の生地のうえに、
ふんわりと載せたマスカルポーネと
パルマ産(かな?)おいしい生ハム。
初めていただく組合せでした。
フォカッチャやチャバタなどのパンでも
つくることができそうです。
たいしてこだわりのない、わたしのケイタイですが
照明を落とした室内でも、色彩をキャッチする
その性能にちょっとおどろいています。