日曜の散歩の後で

Diary901251

冬は太陽の位置が低いからか、晴れた朝は窓からの日差しが強い。

朝食のテーブルがくっきりとした陰影で浮かびあがる。

Diary901252

日曜はパンを持って犬たちと川べりを歩いた。

先日のメールマガジンに書いたような

梅と鶯(それともメジロ)にも出合う。

外にもあざやかな色彩が溢れる、散歩日和。

午後は依頼されていたサンドイッチのレシピを25種類書いた。

こういう仕事は、楽しい気分のときが一番。