西川正見さんのフランスパンディナー@Ao
3月にパリで初開催されたマスター・ド・ラ・ブーランジュリー
(MASTERS DE LA BOULANGERIE)で総合得点3位の成績を修められた
ドンクの西川正見さん自らがパンを披露してくださるイベント、
「西川正見のフランスパンディナー」に行ってきました。
ドンク=正統派の職人というイメージがあります。
お話を伺って、それを再認識しました。
大きなことを達成した職人さんの表情は、静かな自信に満ちてやさしく、
なんともさわやかでした。
と、書いているうちに、長くなってしまったので
パンのことなど、改めて書きたいと思います。
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料理専門誌の方々とあれこれ話した「パンと水の関係性」の話が
キンコンと心に響き、今、わたしの好奇心のアンテナを振動させています。