西川正見さんのフランスパンディナー@Ao

Diary1005111

3月にパリで初開催されたマスター・ド・ラ・ブーランジュリー

(MASTERS DE LA BOULANGERIE)で総合得点3位の成績を修められた

ドンクの西川正見さん自らがパンを披露してくださるイベント、

「西川正見のフランスパンディナー」に行ってきました。

ドンク=正統派の職人というイメージがあります。

お話を伺って、それを再認識しました。

大きなことを達成した職人さんの表情は、静かな自信に満ちてやさしく、

なんともさわやかでした。

と、書いているうちに、長くなってしまったので

パンのことなど、改めて書きたいと思います。

*

料理専門誌の方々とあれこれ話した「パンと水の関係性」の話が

キンコンと心に響き、今、わたしの好奇心のアンテナを振動させています。