Campagne & Apple Tea Jam

Diary111027

朝食のとき眩しくて、いつもの席を移動しなければならない

季節になりました。外の木々が葉を落とすのと同時に

朝陽の射し込む角度も低くなってくるからです。

今朝はいただきものの、アップルティーのジャム。

「タルティーヌを作るときはふちまでたっぷり!」と

今まで何度言ったか知れません。

これも、だからもっとたっぷりのせたいところですが、

開けて3日目にして既に底をついてしまったのでした。

紅茶のほのかな苦み、レモンとリンゴの酸味、砂糖の甘み。

手づくりの温かみ。あまりのおいしさに。

ああ、そしてこのパンもすてきなのだった。

大きな、手のかかった、そして、のどかな山と海を連想させる

ほんもののカンパーニュ。