はらくっつい 宮城食堂

Diary1201262

笹島保弘さん(イル ギオットーネ

食のブランド再生プロジェクト「Rebirth 東北フードプロジェクト」×

「丸の内シェフズクラブ」のコラボイベントのお知らせです。

2月20日~3月4日の11時半から14時期間限定で、丸ビル1Fにある

丸の内カフェeaseに「はらくっつい 宮城食堂」がOPENします。

Rebirth 東北フードプロジェクトは、東北エリアの食材や伝統野菜等を使った

メニューをつくり、消費活動につなげていくことで食のブランド再生を行い

復興支援の助けになることを目指してスタートしたプロジェクトで、今回の

テーマは宮城の食材。

はらくっついとは、宮城の方言で「まんぷく」という意味だそうです。

宮城の食材を活かした人気シェフプロデュースのランチセットが期間中

1000円で楽しめます。

料理とともに自宅でメニューを再現できるように、レシピと食材の特徴、

生産者に関するメモが配布されるのがとてもいいですね。

Diary1201263

左から中島武さん(際コーポレーション)、笹島保弘さん(イル ギオットーネ)、

赤間善久さん(RESTAURANT CHEZ NOUS)、三國清三さん(Mikuni MARUNOUCHI)

プレス試食会に出席し、個人的にはイル ギオットーネ

笹島保弘シェフの「漢方豚と仙台雪菜のラグーソースのスパゲッティ

~ゆずの香り~」を今、再現してみたくて仕方がないわたしです。

Diary1201261

詳細は食育丸の内のサイトをご覧ください。

はらくっつい 宮城食堂(食育丸の内)