ダンディゾンの10周年
吉祥寺のダンディゾンが先日、10周年を迎えました。
(このBread Journalと同い年ではないですか!)
10年前に店がオープンした時、こんなふうに書きました。「ダンディゾンとは、10年後という意味。 10年後にも変わらず訪れてもらえたら。そんな思いがこめられています。日本のパンはその頃どんな進化を遂げているでしょう」
きょう、ダンディゾンの木村さんとお話をして、その想いを知り、
パンを食べて、あらためて、新しい10年へのスタートを切った彼のパンを感じました。
これ、文章にまとめてみたいと思っています。