エコバッグいろいろ

スーパーマーケットで袋を有料化しているところがある。
1円でも、あっと思って手持ちの袋を取り出す。

毎日のように行く店は専用の買い物袋を持っていく。
店のロゴ入りのビニール製。
擦り切れやすいが軽く、携帯できる。

同じようなスーパーマーケットのバッグにも
保冷できるものや、ワインボトルの仕切りがある優秀な
ものもあるけれど、それらはしっかりしすぎていて
今のところあまり出番がない。

NYの書店やデリ、美術館のバッグは
ほどよく頑丈で洗濯にも耐える頼もしさが好きで
くたびれているのをまだ使っている。

 

写真はパン用のエコバッグ。

アルザスのパン職人組合のと、ベッカーズディライトのもの。
毎日これに焼きたてのパンをいれてもらえたら、素敵。

先日シャツを買った店で似たような薄手の布袋にいれてくれた。
これをもっていつも買いにきて、という意味ではなさそう。
洋服屋さんの包材は凝ったデザインのしっかりしたものが
多いから、コストにさほどかわりはないかもしれない。

 

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