極上のスイートサンド、トロペジェンヌ

Diary901052

南仏の港町、サントロペ。

サントロペっ子、と言う意味のトロペジェンヌは

ブリオッシュのカスタードクリームサンド。

ブリオッシュのおいしさは、なんといっても

すっと溶けてしまうような食感にあると思う。

そんなトロペジェンヌを初めて食べたのは

飛騨高山のトランブルーだったかもしれない。

探したら、ありました。2004年の記事

そして2009年になってしまいましたが

2008年の「薫々堂のブリオッシュバラエティ」公開しました。