極上のスイートサンド、トロペジェンヌ
南仏の港町、サントロペ。
サントロペっ子、と言う意味のトロペジェンヌは
ブリオッシュのカスタードクリームサンド。
ブリオッシュのおいしさは、なんといっても
すっと溶けてしまうような食感にあると思う。
そんなトロペジェンヌを初めて食べたのは
飛騨高山のトランブルーだったかもしれない。
探したら、ありました。2004年の記事。
そして2009年になってしまいましたが
2008年の「薫々堂のブリオッシュバラエティ」公開しました。
南仏の港町、サントロペ。
サントロペっ子、と言う意味のトロペジェンヌは
ブリオッシュのカスタードクリームサンド。
ブリオッシュのおいしさは、なんといっても
すっと溶けてしまうような食感にあると思う。
そんなトロペジェンヌを初めて食べたのは
飛騨高山のトランブルーだったかもしれない。
探したら、ありました。2004年の記事。
そして2009年になってしまいましたが
2008年の「薫々堂のブリオッシュバラエティ」公開しました。