山﨑豊さんのパン時間
『わたしの素敵なパン時間』インタビューで丸の内へ。
食のセンスあるプロフェショナルのパンの楽しみについて伺う
24回目は、製パン技術者の山﨑豊さん。
従来の枠に囚われない自由な発想と実現ができるのは
経験と技術あってこそ。
それも20代の頃から興味の向くまま、機会がある度に、自分の
内部の引き出しを開けては仕舞っていったさまざまな分野での
経験が、今のシェフのすばらしいバランスを作っているのだなぁ
というようなことをあらためて感じていました。
これからまとめます。
100人を目標に始めたこの企画、次回(未定)で1/4達成です。
ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。
お土産にいただいたパン オ フリュイ エテ。
ブリオッシュのような生地の、しかしさっぱりとした口どけと
ドライフルーツの濃厚な甘味は、蒸し暑い夏のサバイバル
メニューになることでしょう。