山﨑豊さんのパン時間

『わたしの素敵なパン時間』インタビューで丸の内へ。

食のセンスあるプロフェショナルのパンの楽しみについて伺う

24回目は、製パン技術者の山﨑豊さん。

従来の枠に囚われない自由な発想と実現ができるのは

経験と技術あってこそ。

それも20代の頃から興味の向くまま、機会がある度に、自分の

内部の引き出しを開けては仕舞っていったさまざまな分野での

経験が、今のシェフのすばらしいバランスを作っているのだなぁ

というようなことをあらためて感じていました。

これからまとめます。

100人を目標に始めたこの企画、次回(未定)で1/4達成です。

ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。

Diary110513

お土産にいただいたパン オ フリュイ エテ。

ブリオッシュのような生地の、しかしさっぱりとした口どけと

ドライフルーツの濃厚な甘味は、蒸し暑い夏のサバイバル

メニューになることでしょう。