アテスウェイの手土産

Diary120219

午後3時、お茶の時間にアテスウェイのお菓子を持って

訪ねて来る友人は貴重だ。

「これ、パンです」と差し出された紙袋をあけたら

素敵な焼き菓子が。パンでもお菓子でもチョコレートでも

なんでも、嬉しい、久しぶりのふたりの笑顔、そして

ハジメマシテのベイビーちゃん。