暑い国の朝ごはん+メッセージ

密封されていたベーグルでサンドウィッチを作ろうと思ったら
刃先からほろほろほろ・・・とクラムがこぼれてしまってなんとなく断念。
ラスクでもつくろう。

深緑のサンドウィッチの材料はサラダに変身。



外国の匂いのするメッセージをいくついただきました。
今すぐ空港に向かいたくなりました。

◇ゆみこさん

関西に行きたい熱、高まっていますか。流行っていますね。
わたしもそのひとりです。

毎日新宿を通ると、デパートのパン屋さん事情に詳しくなるでしょう。
それもまた楽しいですね。

◇noaさん

タイの朝ごはんのようすが頭に浮かびました。

「パートンコーというあげパンと温かい豆乳にいろいろトッピングしたようなものだったり、
クイッティアオという麺だったり、、バナナの揚げたものであったり・・人それぞれですが
うちで落ち着いて朝ごはんを食べるより、出勤時に食べる、職場に買って行くことが多いようです。」


わたしが温室と書いたのはシンガポール
やっと僅かに思い出せたのは、ホテルのイギリス式の朝食でした。

しなもんさん

同じ日に同じところに行ったり、同じものを食べることが多い?本当ですね!
前世では双子だったとか。前世論者ではありませんが、
度重なる偶然でそんなことまで考えてしまいます。

今わたしが読んでいるポール・オースターの『トゥルー・ストーリーズ』は
無数の偶然、小説より奇なる事実が書かれていて面白いです。
しなもんさんも今まさに読まれていたりして。

◇M&Msさん

素敵なベトナム旅行を楽しまれたのですね。

「滞在中はあちこちにあるマンゴーの木とたわわに実った果実に感動!していたのです。
道でざるいっぱいに積み上げられたマンゴーの美しさに思わず1つ買いました。
ホテルの部屋に飾っておいたのですが、よい香りでいっぱいでした。
ベトナムベトナム料理はもちろんですが、元フランス領だったのでバゲットのサンドイッチ
(具はベトナム風)もとてもおいしかったです。」


タイに続いてベトナム。鮮やかな色彩が思い浮かびました。
植民地だったということで、地元の味とミックスされてできる独特の食文化というのは
どこの国でも興味深いものがありますね。

◇みけねこさん

新宿御苑で自家製パンのランチ!素敵ですね。今頃緑が綺麗なんだろうな。
今度は深緑のサンドウィッチなど、いかがでしょう?
みけねこさんのベランダの緑も一緒に是非。

大崎さん@ラーメン

わたしの行った「いちや」さんは高円寺でした。
大崎さんはその気持いい見事な食べっぷりがラーメンだけでないところが素晴らしいです。

◇チョコたるるーとさん

パリで食べたバゲット、東京のBoulangerie Patisserie BRASSERIE VIRONあたりで出会えないかな?いかがでしょう。
横浜の美味しいパン屋さん、今度よかったら教えてください。

皆さま、いつもどうもありがとうございます。

今日のピックアップ: 深緑のサンドウィッチ、UPしています。