真夏日のKIHACHI

東京は史上最高の39.5度。
ハレーションを起こしたような眩しさ!
逃げるように入ったレストランは
涼しくて気持がよかった。

KIHACHIというと、今はソフトクリームや
ケーキを思い浮かべてしまうけれども、
南青山にあったレストランのOPENした頃に
ちょっとお洒落して行ったことを思い出す。

今日いただいたアンティパストミストは珍しいものだった。
切干大根が使われていたり、
スフォルマートという茸のスフレのような玉子焼きは、
中に、パンが入っているのだった。

パルマ産プロシュート、パルミジャーノ・レッジャーノ
ポルチーニ茸のパスタと、つめたい白ワインが美味しかった。

KIHACHIリーフレットにあった言葉。

レストランの語源が「REST=癒し」に由来していることを
ご存知ですか。


食の本質は、美味しいかまずいか、からだに良いか心を癒せるかにつきる、というようなことが書いてあった。


今日のピックアップ: 新しい記事をUPしました。真夏に美味しいもの。