いつも同じメニューをたのむカフェの話+メッセージ

先日、美味しいパンの食べられるカフェで打合せがしたい
という方をチクテカフェにお連れした。
わたしはそこでは、いつも同じものをたのんでしまう。

いつ行っても、いつも同じ、美味しい一皿であるということは
とてもくつろぐことだと思う。


感想メッセージをありがとうございます。

しなもんさん

新生姜の蜂蜜漬け。季節ですね。
しなもんさんの冷蔵庫には今、いろいろな果実の瓶が並んでいそう。
も、そろそろですね。
ガラリのソース?耳にしたことがあったような・・・

◇minomushiさん

うれしいお言葉をどうもありがとうございます。
わたしはこの日記を通してたくさんの方とコミュニケートしています。
言葉はとても大切だと思っています。

さて、徳多朗さんの新聞に出ていたのですね。
6.29の日記に書いたパナデリア シエスタ青葉区奈良5-4-1です。

◇パンダちゃん

ドーナツの思い出、ありがとうございました。

◇MAKIKOさん

「美味しい待ち惚けを喰らう」って、いいでしょう?
人気のお店の列に並んでいる人、
素敵なレストランを予約した人、
お取り寄せを頼んで楽しみにしている人、
みんな、美味しい待ち惚けを食べているのです。

一斤焼いたパンがあっという間になくなるという話、
それはいいことですよ!
パンとは儚いもの。食べたらかたちがうしなわれてしまうもの。
先日、あるシェフが言っていました。

◇井筒さん

お知らせをありがとうございました。よかったですね!