2006-10-05 サンドイッチと圧力 All About日記 たまにカフェ ゼーバッハにあるようなパニーニグリラーがほしいと思う。ぎゅっと圧力をかけることで表面にこんがりとした凹凸の縞模様ができるそんなトーストサンドのおいしさを求めて。普通のトースターで、時々わたしはトーストサンドをつくる。食パン2枚に、なにかいいものをはさみながら上手に焼く。上手にというのは、トースターの性格をこころえて、ということ。最後にボードの上で、一気に切る。すこし圧力がかかる。この圧力の塩梅も、サンドイッチのおいしさになる。