わたしとパン職人の仕事

Diary101203

打合せと取材と撮影と執筆の日々。

そんなとき、いつもお手本にするのはパン職人の仕事。

自分自身楽しみながら素材と対話し、人が生きていくための

元気のもととなる、何かいいものをつくろうとする、という点で。

製造業でないわたしが対話する原材料は、職人そのひと。

パンは彼らの持つ言語のひとつ、と思っている。