新しい靴をおろして、新しいパン屋さんへ行く。
天気予報ではトラックが横転し木が根こそぎ倒れるほどの強風の可能性も
と報じていたけれど、夜中に雨音を聴きながらいつのまにか眠ってしまって
起きたら五月のような天気だった。
新しい靴をおろして、新しいパン屋さんへ行く。
数年越しで、ようやく行けた。
センスのある佇まい、センスのある食事。
これから、インタビューです。
今月中には記事を書きたいと思います。
靴は、NAOTというイスラエルの靴で、わたしは2足目。
濡れた砂浜を裸足で歩く感覚で履ける。いつも履いてしまう。
白はパン屋さんにもいいと思う。