お気に入りバゲットが焼けるのを待ってから東京アメリカンクラブへ


日本パン菓新聞社主催の夏季研修会と交流懇親会に出席しました。
場所は麻布台の東京アメリカンクラブ
バッハ・コーヒー 田口護氏による「パンとコーヒーの相性学」と、トーマスアンドチカライシ株式会社 力石寛夫氏による「ホスピタリティ」、そして元農林水産大臣中川昭一代議士による時局講演を拝聴しました。

写真は研修前に立ち寄ったポワンタージュのランチ。
お気に入りのレトロバゲットが焼けるまでの間、サンドウィッチを食べて待つ、なんてかなりハッピーな状況です。
シェフの中川さんと久しぶりにお会いできました。いつもならお昼までには並ぶレトロバゲットも、今日はDEAN&DELUCAのパンを焼く日なのでちょっと押しているとのこと。でもどうしてもそれを買って帰ろうと思っていたので待つこと暫し。窯から出たてでパチパチ言っているようなバゲットを手に、急いでタクシーに飛び乗ったのは言うまでもありません。(中川さん、十分間に合いました。ありがとうございました。)

研修ではVIRONの西川さんと同席させていただきました。

講演のレポートは後日またメルマガなどでゆっくりお伝えできたらと思っています。
日本パン菓新聞社の皆さま、お会いできた皆さま、今日はどうもありがとうございました。


今日のピックアップ: 東京アメリカンクラブ